C#6

ライブラリの都合でUnity5.6.3を使っていました。

が、またライブラリの都合でUnity2017.1.b4になりました。

 

ちょっと調べたらC#6が正式採用になったバージョン。

早速何か無いかと思ったらラムダ式

 

public int Data{set;get;}

最初、これ ↑ の意味が分からなかったんですよ(苦笑)

でも良いサイトを見つけました

qiita.com

private int _data;
public int Data{
    set{
        _data = value;
    }
    get{
        return _data;
    }
} なるほど、と。

しかもC#6にすれば
public int Data{private set;get;} = 100;
初期値も含みで1行に書ける!
素晴らしい。

※このブログは中老のオヤジの備忘録です。
 全く理解が足りないままに書いてますので間違い、勘違いがあります。
 ほとんどの人には役に立たないと思いますのでご了承ください。

シングルトン

ラムダ式は長くなりそうなのでシングルトンからw

 

Singleton パターンを用いると、そのクラスインスタンスが1つしか生成されないことを保証することができる。

Singleton パターン - Wikipedia

 

なるほど、で、1つしか生成されないと何が良いの?

qiita.com

 

共通で使う物が複数あったらおかしくなるって事?

あー、得点を保存する所が複数あったら点数が変わっちゃうと?

 

まだ分かってないなー

でも今日は終わりw

自己紹介的な事

今週のお題「自己紹介」

前からやりたかったUnity

気付けば50代突入!

新しい事は覚えられず、物忘れもひどくなる一方・・・

 

しかし、まだ出来るハズ!

一応、職業プログラマですが、ガラパゴス状態だったので、

ラムダ式?しんぐるとん???な感じです。

そんなガラパゴスプログラマ

スマホゲームを世に出す事を目指して分からなかった所を調べて記録する備忘録です。

 

50代って初老じゃなくて、中老なんだってw